German Army Quilting Jacket 90's
7,700yen (tax in)
今日はちょっとした変わり種をご紹介。
ユーロミリタリーでは "スウェーデン" "フレンチ" "UK"
ここら辺が最もポピュラーの国になりますし、聞いたことがある方も多いはず、
コアなファンから支持され、歴史上でも力を発揮してきたドイツ軍。
かなり独特な迷彩で主に森林地帯使われる"フレックターン迷彩"がジャーマンのトレードマークにもなっています。
ここ数年、ライナージャケットムーブメントの火付け役となったアメリカのM-65、ジャケットとして着るときの欠点がどうしても、、
こちらは、ボタンホールやボタンホールがなく、ジャケットとして着るうえでシンプルなディテール
無駄なパーツを使っていないのも完成度が高いと言われる由縁です。
フロントには、フルジップで顎までしっかり隠れるハイネック、ジップを締め折り返しても着用可能。
それから、ルックス。
何と言ってもシックで少しばかりいなたい雰囲気、ジグザグに入ったキルト、斜めのフロントポケット
軍物のライナーのくくりで見ても、一枚でジャケットとして成立するものは限られます。
キルティングの生地は、裏表違った素材で保温性も優れていて実用的。
なかなか被らないカテゴリーでもありますので、今の時期や春先までジャケットとして着ていただきたいアイテムとなっております。
サイズは全部で4サイズ、生産される年代で若干色味も違うので、自分好みをピックしてみてくださいね。
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DAMAGEDONE