【BARBOUR】冬が一番似合う、ずっしりと重みを感じながら。




" BARBOUR OILCLOTH JACKETS "



昨年はフィリップ殿下(エディンバラ陛下)

 先月エリザベス女王がお亡くなりになりました。

イギリス王室御用達を意味する"ロイヤルワラント"ですが、

ワラント発行者がなくなった場合そのワラントは無効になります。

なので現状ですが、2022年秋冬シーズンより3ワラントから2ワラントに変更に。



























1979年に誕生したNarthumbria Jacket。

フィッシング、ハンティング様々なシーンに対応できる

オールラウンダーなフィールドジャケット。

全天候向きで、シチュエーションを選ばずに着用出来ます。



通常よりもぶ厚い8オンスを採用しており、

もちろん防水性能、それからハードワークにも耐えうるぶ厚さ。



ハンドウォームポケット、フロントの大きなフラップポケット

取り外しができ、内蔵されている内ポケット。

機能面も充実、ディテールがしっかり効いた仕様です。

お出かけの際は、気軽に手ぶらでも心配はいりません。



ずっしりと重みを感じる着心地、Aラインで身幅は広めなシルエット。

最近のルーズシルエットを踏襲するかのような50サイズ

あまりお目にかかれないバブアーだと異例のサイズです。





























ハンティングの手本となる、クラシカルで洗練された情調。

ベストセラーの一角でもある、BEAUFORT JACKET。



ハンティングの際ベストやジャケットで正装することが多く、

ジャケットの裾がスッポリ収まるように、やや長めのミドルレングスで製作。

定番ビデイルよりも長めなので落ち着いた印象なので

現代では、ビズコートからタウンユースまで幅広く活躍してくれます。

また、パイルライナーも装着でできるので真冬でももちろん大丈夫です。



当時のハンティング要素として、腰回りのゲームポケット、

脱ぎ着のしやすいベルクロ開閉のライニングの袖口など、

随所に残る武骨なディテールも刺さるポイントです。





































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