【FRENCH WORK JACKET】

 





早いもので2月も下旬


そろそろ春先の準備を始める方も増えてきていますよね


そんな中、今回紹介したいのは、


"フレンチワークジャケット"


とても鮮やかなブルーカラーが目を惹き


巷ではフレンチブルーやインクブルーとも呼ばれていまよね


半世紀以上も前にフランスの炭鉱夫が愛用していた


所謂ワーカーウェアです


時が経った今でも多くのブランドからサンプリングされていますが


この独特の佇まいは昔だから出せると思います


一点一点モノが違い、表情が異なるのも醍醐味








DEADSTOCK FRENCH WORK JACKET
14,300yen(TAX IN)





サイズ54の大ぶりな1着で


スウェットやパーカーなんかもスッポリ入れられるサイジング


着丈も長めなのでレイヤード向きかなと


デッドストックなので


しっかりと織りこまれたコットンツイル地の経年変化も
これから楽しめるかと








DEADSTOCK FRENCH WORK JACKET
30,800yen(TAX IN)





こちらはサイズ48のジャストサイジング


タイトではありませんが、


コートの下に挟んで着用するのも玄人好みではないでしょうか?


色味も濃い目で、イイ面構えです


加えてフレンチワークを代表するFOXAHAIL製










FRENCH WORK JACKET
19,800yen(TAX IN)




肩の付き方が他の2つとは異なり,


よりシャツジャケのような感覚で着れる一着


バサッと羽織るだけで絵になる


好きな人にはハマるディテールだと思います


是非店頭でお試しください






DAMAGEDONE

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