2月ももう終盤、気づけば気温も上がっていて花粉に悩まさ
れる春が訪れようとしていますね。
季節の移り変わりということで、何を買っておけばいいの?
とお悩みの方も多いかと思います。そんな方のために本日はこちらを改めてご紹介。
¥13,000 +TAX
当店をご利用して頂いているお客様はお馴染みかと思いますが
長年取り扱いしている” New. "のユーロラインである” Few. "
160年以上の歴史を持つ、イタリアのマッケリー社の生地を採用。
レンズは特注で生産したヴィンテージのフラットレンズを思わせる2カーブレンズを採用。
そして、フレンチヴィンテージの1番の問題ともいえるサイズ感。
小ぶりなものが多く、日本人には合わないとされているフレンチヴィンテージを
日本人でも掛けれるサイジングに。
一言でいうと
フレンチヴィンテージを現代風にアップグレードしたモデル
といった感じです。
全部で3モデル、各3カラーというバリエーション豊富なのも嬉しいですね。
(F1)
通称パリジャンと呼ばれる、所謂ウェリントンタイプ。
一番シンプルな形で、どなたでも手に取りやすいかと。
掛けてみると、他にはないちょっとした癖があるのも
フレンチヴィンテージの面白いところ。
ヴィンテージ市場の相場を見てもこの価格はあり得ないです…
(F2)
通称クラウンパント。最近では定番型になりつつある(?)ので、1度は見たことがある方多いのではないでしょうか。
フランスの数々の巨匠たちが愛用していたとされるモデル。
ルックスから一癖、二癖も感じるモデル。周りとの差別化を図りたい方や、ちょっと捻ったアイテムが欲しいかたへ。
かちっとした印象を持つラウンド型。
有名なアーティストは大体ラウンド型を掛けている、というイメージが僕の中では強いですね。
これが「お洒落な形」ってやつですね。
抵抗を感じる方が多そうですが、こちらもサイジングを現代的にアップグレード。
よくある小さな円のラウンド型ではなく、日本人でも掛けれるような少し大きめなラウンドに。
掛けてみると意外と馴染んでくれちゃうんです。
知的な印象が強くなるアイテムなので、洋服のコーディネートで遊んであげるとバランス良いのかも。
2F Otsuka bldg 1-39-17 Machida, Tokyo
Tell / 042-725-9946