"Wrangler Denim Pants Sulfur Black"
NEW BALANCEであればグレー
エルメスであればオレンジ、
RALPH LAUREであればネイビー。
そのブランドやお店によって異なるメインカラー。
僕らDAMAGE DONEなら
どんなに時代、流行が移り変わっても
ずっと好きで提案し続けてきたブラックがそれでしょう。
いまでこそ目にしますが、
モッズコートをはじめとした化繊素材をも
当時特別な手法でブラックに仕上げるなど
数々の製品に加工を施し、
市場にはない自分たちが欲しいブラックアイテムを形にしてきました。
その中でも幾度となくトライ＆エラー繰り返し
断念し続けたプロダクトが
現代では実現が非常に難しい
00‘s頃までのブラックデニムに採用されていたサルファ染が
経年変化したグレーがかったブラックフェードです。
ブラックフェード＝いまっぽい
という点はファッションにおいて最重要ポイントの一つではありますが、
同じくらい僕らが物をセレクトする上での大きなファクターは
物と情報が溢れているいま、
なぜそれではなく”コレ”なのか。
現在の生産背景や歴史的観点からみても
僕らが追い求め続けている”コレ”
を纏う理由が詰まった価値ある一枚だと思っています。
ぜひお試しください。
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14,300yen(tax incl.)
Model:170cm
Size:W34/L30
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11,000yen(tax incl.)
Model:173cm
Size:W34/L30着用
2F Otsuka bldg 1-39-17 Machida, Tokyo
Tell / 042-725-9946